自宅で大きな声を出さなくても出来るボイトレ12選!グッズやアプリもご紹介 – VIVO(ビーボ)

自宅で大きな声を出すと近所迷惑になるため、ボイトレのための防音対策を知りたい方は多いでしょう。

今回は、防音対策と声をシャットアウトできるグッズ、そして自宅での練習に役立つアプリをまとめました。
また、大きな声を出さなくても上達できるボイトレもご紹介します!

自宅で大きな声を出さなくても出来るボイトレ12選!

ボイトレは発声練習だけではなく、「声を出さなくてもできる」や「小さな声で練習できる」というメニューもあります。
まずは、大きな声を出さなくてもできるボイトレをご紹介します。

ストレッチ

ストレッチで体をほぐすと、血行がよくなり発声しやすくなります。
スタジオやカラオケで歌の練習をするときも最初にストレッチをするのがおすすめです。

ストレッチのやり方

体をほぐせるならストレッチの内容は何でもOKです。
声帯付近の筋肉をほぐすために首や肩などをストレッチする人が多いです。

腹式呼吸

腹式呼吸は体をリラックスさせる効果があるため、ストレッチと同様に発声しやすくなります。

腹式呼吸のやり方

  1. 背筋を伸ばす
  2. 鼻から息を吸い込む(へそに空気を溜めるイメージを持つ)
  3. 吸うときの倍くらいの時間をかけてゆっくりと口から息を吐く

ボイトレでは力強い声を出すために腹式呼吸は必須と言われているため、しっかりとマスターしておきたい呼吸法です。

発声するときは両足を肩幅に広げて、背筋を伸ばして胸を張る姿勢が発声しやすいです。

正しい姿勢のやり方

絶対にこの姿勢でなければならないということはありませんが、自分が歌いやすい姿勢を見つけるまではボイトレの正しい姿勢をベースに発声練習するのがいいでしょう。

ストロー発声

ストロー発声とは、ストローをくわえた状態で「息を吐く」「発声する」という練習です。
息の量を一定に保ちながら息を吐くため、呼吸法の鍛錬として効果的です。

ストロー発声のやり方

  1. ストローをくわえる
  2. 鼻から息を吸う
  3. 唇とストローの間から息がもれないように息を吐く

発声するときもやり方は同じです。
慣れてきたら音程を上下させて地声と裏声を切り替えるトレーニングとしても使えます。

ポイント

同じような効果を得られる練習メニューに「ロングブレス」や「リップロール」がありますが、これらのメニューよりもストロー発声のほうが少しだけ声を小さく抑えやすいです。

喉を開く練習(高音を出せるようになる)

綺麗な高音を出すためには喉を開く感覚を掴む必要があります。
その方法として有名なのが「うがい」「あくび」です。

うがいで喉を開くやり方

  1. 口に水をふくむ
  2. 上を向きながらガラガラとうがいをする
  3. そのときにうがいをしながら音程を変える

あくびのやり方は、そのまま「あくびをする」ですが、感覚が分かりにくい場合は親指と人差し指で首を軽く押さえながらあくびをすると指の感触で声帯の動きを掴みやすいです。

表情筋トレーニング

表情筋トレーニングは顔の筋肉を柔らかくする練習です。
同時に「滑舌」や「発音」などを鍛えられることから、表情筋トレーニングは母音練習が効率的です。

母音トレーニングのやり方

  1. 「あ(a)」は縦に指が2~3本入るまで口を開ける
  2. 「い(i)」は出来るだけ口を横に広げる
  3. 「う(u)」は口を顔の真ん中に寄せるようにすぼめる
  4. 「え(e)」は笑顔を作るように口を横に広げる
  5. 「お(o)」は親指が1本入るくらいに口を開ける

各母音を正しい口の開け方で発音することが大切です。
慣れるまでは鏡の前で練習しましょう。

滑舌トレーニング

滑舌だけを鍛えるなら滑舌トレーニングがおすすめです。

有名な早口言葉

  • 生麦生米生卵(なまむぎなまごめなまたまご)
  • 東京特許許可局(とうきょうとっきょきょかきょく)

「あいうえお」を母音と言い、それ以外を子音と言います。
早口言葉を練習するだけでも子音の発音を鍛えられるので、歌詞を読むのが上手くなることに繋がります。

リズムトレーニング

リズムトレーニングには様々な練習メニューがあります。
最も手軽に始められるのが無料のメトロノームアプリを使った方法で、「表拍(カチっという音)に合わせて手を叩く」や「裏拍(カチっという音が鳴っていない部分)で手を叩く」というやり方です。

おすすめの練習方法

音符を知らなければやり方が合っているのかどうかが分からない方もいると思いますが、そのような方には「動画付きのボイトレ本」や「YouTube」を活用して練習するのがおすすめです。

ハミング


※例:書籍『スマホで簡単レッスン 究極のボイトレ』のハミング。

ハミングとは、口を閉じた状態で発声する練習です。
口を閉じて発声するため、小さな声で音程や音階を鍛えることができます。

ハミングのやり方

  1. 口を閉じる
  2. 鼻から息を吸う
  3. そのまま「ンー」と声を出す

ハミングは伴奏に合わせて練習するほうが効果的なので、「動画付きのボイトレ本」や「伴奏のあるYouTube」などを活用するのがいいでしょう。

リップロール

リップロールは、息を吐くときに唇をブルブルさせる練習です。
唇周辺の筋肉を柔らかくすることができ、呼吸を安定させる効果もあります。

リップロールのやり方

  1. 軽く口を閉じる
  2. 鼻から息を吸う
  3. 息を吐くときは一定量の息をキープする
  4. 吐く息で唇をブルブルさせる

ライブ前にウォーミングアップとしてやっているプロも多いです。
発声や歌の練習をする前にストレッチと合わせて行うのもいいでしょう。

タングトリルは舌を鍛える練習です。
舌の筋肉を鍛えられる上、舌をリラックスさせる効果もあります。

タングトリルのやり方

ラ行を発音するのが有名な練習メニューですが、他にも「とぅら・とぅり・とぅる・とぅれ・とぅろ」を発音するなど、様々なパターンがあります。

課題曲の選定や分析

これはボイトレではありませんが、「曲の選定」や「曲の分析」は歌の練習を行う準備としてかなりおすすめです。

特に独学で上達を目指す場合は、ここにしっかりと時間をかけるほうが結果として効率的な練習を行えるので、やっておいて損はありません。

自分の声域を調べるアプリ

出典:App Store

自分の音域に合った曲を選ぶためには、まず自分の声域を知る必要があります。
音域を調べられるアプリは色々とありますが、「VocalPitchMonitor」はユーザー評価が高くておすすめです。

音域別に曲を探せるサイト

出典:音域データ! @ ウィキ ~この曲の最高音/最低音はどこ?~

自分の声域に合った曲を探すときは「音域データ! @ ウィキ ~この曲の最高音/最低音はどこ?~」というサイトが便利です。
音域別で曲を探せるようになっているので、自分に合った曲を探したいときに活用してみてください。

譜面を購入できるサイト

出典:ぷりんと楽譜

曲を歌う練習をするために譜面が必要かどうかは人によりますが、譜面があると音符を見ながら歌詞を伸ばす長さを把握しやすいという利点があります。
また、譜面によってはブレスの位置も表示されています。

譜面を購入できるサイトは色々とありますが、大手YAMAHAが運営する「ぷりんと楽譜」というサイトでは「歌」+「J-POP」で約7,000曲の譜面が販売されています。

自宅で練習しづらいボイストレーニング

自宅でも練習できるメニューをご紹介しましたが、逆に自宅では練習しづらいメニューも参考としてご紹介します。

歌の練習

曲を歌う練習は声量が必要になるので、自宅では練習しづらいです。
後にご紹介する防音対策を参考にしてみてください。

ロングブレス

ロングブレスとは、発声しながら長く息を吐く練習です。

ロングブレスのやり方

  1. 大きく息を吸う
  2. お腹に溜めた息を一定量をキープしながら吐く

呼吸法の鍛錬として効果的な練習ですが、遠くに声を届けるイメージで発声する必要があるので、大きな声を出せる場所のほうが練習しやすいです。

音階・音程トレーニング


※例:書籍『スマホで簡単レッスン 究極のボイトレ』の半音階トレーニング、「レレ(♯)ミレ・レレ(♯)ミレ」。

音階・音程トレーニングは、伴奏に合わせて正しい音程を発声する練習です。

練習のポイント

ハミングは口を閉じて発声するので自宅でも練習しやすいですが、口を開けて発声する場合は大きな声を出せる環境が好ましいです。

ちなみに音階・音程トレーニングには様々なパターンがあるので、「動画付きのボイトレ本」や「YouTube」などを活用しましょう。

ビブラート

ビブラートの練習もある程度は声量が必要になるため、大きな声を出せる場所で練習するほうが成果を上げやすいです。

自宅で発声できないときの対策

自宅で大きな声を出せない方に向けて、5つの対策をご紹介します。
いろいろと対策はありますが、歌の練習をするならカラオケが一番おすすめです。

部屋をリフォームして防音室を作る

部屋をリフォームして防音室を作る場合、音の遮断性能や部屋の広さなどによって費用はピンキリです。

防音シート等を購入して自分でリフォームすることもできますが、思った以上に遮断性能がない場合もあるので、1度はリフォーム業者等に相談をして知識を高めるほうがいいでしょう。

車内で練習する

車を持っている方は車内で練習するのがおすすめです。
スタジオ等で練習する場合はレンタル費用がかかりますが、車なら費用はかかりません。

また、近くに住宅のない河川敷や公園などで練習するのも、音楽をやっている人の間では定番な対策です。
しかし、性別に関わらず、夜中に人気のないところで練習するのは危険が伴うため、夜に外で練習するときは友達を誘いましょう。

防音ボックス・防音室・スタジオ・カラオケで練習する

何も気にすることなく大きな声を出したいなら、カラオケ等の有料サービスを活用するのがおすすめです。

一般的には歌の練習をするときはカラオケを活用する人が多く、バンドでボーカルをしている人ならスタジオです。

市販されてるグッズを使う

市販されている防音グッズを使うのも、自宅で発声したいときのいい対策です。
グッズについては次の項目でおすすめをご紹介します。

自宅のボイトレで役立つおすすめの防音グッズ3選

ボイス系の防音グッズとは、口やマイクにカバーを装着して声量をシャットアウトできるアイテムです。
完全に声を遮断することはできませんが、元の声と比較して3分の1くらいは声量を抑えることができます。

ウタエット

出典:Amazon

ウタエットはメガホンのような構造になっているシンプルな防音グッズです。
価格が約3,000円と安いため、手軽に試しやすく評価も上々です。

うるさくないカラOK!

出典:Amazon

うるさくないカラOK!は、パソコンやスマホに端子を接続できるようになっている防音マイクです。
価格は約6,000円と少々高いですが、自分の歌声を録音したいという方にとってはスマホ等との連動は嬉しい機能です。

アローン マイクカバー

出典:Amazon

アローンはマイクに装着するカバーです。 価格は約1,000円とリーズナブル。

自宅にカラオケがあったり、自宅に録音設備などがある方におすすめです。

自宅のボイトレで活躍するアプリ3選

自宅でボイトレをするときは、ボイトレアプリを活用するのもおすすめです。
伴奏があったり、ゲーム感覚で練習できるなど、アプリによって様々な練習メニューや機能が備わっています。

毎日ボイトレ

出典:GooglePlay

毎日ボイトレは「1日たったの3分で歌が上手くなる!」がコンセプトのアプリです。

ポイント

  • 練習メニューが豊富
  • 音声解析技術で歌声をデータ化してチェックできる
  • 毎日のトレーニングを保存できる

母音トレーニングなど練習メニューが豊富で、練習の成果を保存されたデータを見ながらチェックできるのが便利です。

歌屋ボーカルトレーナー

出典:GooglePlay

歌屋ボーカルトレーナーは「1日15分で上手くなるアプリ!」がコンセプトのアプリです。

ポイント

  • 機能がシンプル
  • ウォーミングアップとしても実用的
  • 音源に合わせて発声練習できる

ボタンをクリックすると課題が再生されるので、それに合わせて練習するというシンプルな機能が初心者にとっても使いやすいです。

ボイストレーニング-歌うことを学ぶ

出典:App Store

こちらは音程トレーニングをしたい方にピッタリです。

ポイント

  • ピアノの鍵盤で音程を確認できる
  • 声域を広げられる
  • スコア機能がある

ピアノの鍵盤で自分の音程を表示してくれたり、声域を広げる練習メニューがあるなど、音程を強化したい方に向いています。

自宅でオンラインレッスンを受けられる!おすすめのボイトレ教室3選

本格的にボイトレをしたい方には、ボイトレ教室のオンラインレッスンがおすすめです。
オンラインレッスンは自宅でプロの指導を受けられるので、教室に通わなくてもいいというのが最大のメリットです。

これまでにご紹介したように練習メニューによっては声量が必要になるわけですが、オンラインレッスンでは自宅でもできる範囲で上達を目指せるトレーニングを提案してくれます。

シアーミュージック

出典:シアーミュージック

シアーミュージックは全国に100教室を構える大手教室です。
1万9,000人以上の生徒さんが受講しているので、実績があることから初心者でも選びやすいです。

♬シアーミュージックのおすすめポイント♬

  • 初心者歓迎!
  • マンツーマンで丁寧に指導してくれる!
  • 目的に合わせてカリキュラムを考えてくれる!
  • オンラインレッスンも可能!
  • カラオケで100点を取るコツを学べる!
  • 好きなジャンルに合わせて講師を選べる!
  • オンラインレッスンOK!

プロのボイストレーナーとして活躍する人気YouTuber「しらスタ」さんが特別講師を務めていることでも有名です。

入会金が2,000円と安いので、リーズナブルなボイトレ教室をお探しの方はぜひ無料体験レッスンからスタートしてみてください。

アバロンミュージックスクール(Avalon Music School)

出典:アバロンミュージックスクール(Avalon Music School)

アバロンミュージックスクールは全国に16教室を展開する大手教室です。
ボイトレだけではなく、「ギター弾き語りコース」や「ピアノ弾き語りコース」など、弾き語りのコースも豊富です。

♬アバロンミュージックスクールのおすすめポイント♬

  • 初心者歓迎!
  • プロ志向の方には「デビューサポートコース」がおすすめ!
  • フレックス制で自由にレッスン日を予約できる!
  • プロを輩出した実績多数!
  • アバロン公式「究極のボイトレ」がAmazonで1位を獲得!
  • オンラインレッスンOK!

アバロンミュージックスクールはオリジナルのボイトレ本「スマホで簡単レッスン 究極のボイトレ」と「魔法のボイストレーニング」をリリースしており、Amazonで1位になったことがあります。
ボイストレーニングの評価の高さが魅力です。

体験レッスン参加で特典あり

無料体験レッスンに参加すると「入会金無料」や「初月謝割引」などの特典を得られるので、まずは体験レッスンからスタートしましょう。

EYS MUSIC SCHOOL

出典:EYS MUSIC SCHOOL

EYS MUSIC SCHOOLは全国に31店舗を展開する大手教室です。
コースが非常に多いため、自分に合ったコースを見つけやすいです。

♬EYS MUSIC SCHOOLのおすすめポイント♬

  • 初心者歓迎!
  • コースが豊富、音痴をなおしたい方にもピッタリ!
  • オールフリー制と固定制で自由に予約できる!
  • 振替があるのでレッスンを休んでも安心!
  • プロのバンド演奏で歌える「歌祭り」に参加できる!

オンラインレッスンは事前にマニュアルが送られてくるので、初めての方でも安心して受講できます。
当日は、送られてきたURLにアクセスするだけです。

随時、無料体験レッスンが開催されているので、気になる方は体験からスタートしてみてください。

まとめ

ボイトレは呼吸や発声を自由にコントロールできるように体を楽器化するために行うトレーニングです。

そのため、声を出さなくてもできるメニューがたくさんあるため、大きな声を出せない方は発声しなくてもできる練習からスタートしましょう。

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