屋良有作 突撃インタビュー♪  MONTHLY FACE  声優・ナレーター事務所 ビーボ

おまたせしました!年内最後のマンスリーフェイス第8弾☆
ビーボの父!?声優・屋良有作のルーツを探る!

Q1:役者を目指したきっかけはなんですか?

A:見る側ですが、興味は持っていました。「役者さんっていいな〜」という思いがあって。 それで、偶々見たスポーツ紙に声優の学校の記事を見つけ、当時24歳だったので、年齢的に始めるには遅いかと思いましたが、声優の仕事なら演技が無経験でもできるのでは?と思い、応募しました。 …今思えばスポーツ紙は自分で購入したものではなかったし、記事を見つけたのは運命的だったのかもしれません。

応募した翌年、25歳の時に入学しましたが、演技の経験が演劇部で一度だけ代役で舞台に立った時くらいだったので、初めのうちは台本を持つ手が震えて大変でした。

Q2:影響を受けた役者さんは誰ですか?どう影響を受けましたか?

A:いっぱいいます…!上手い人がいっぱいいたので、当初から「大変な世界だな…」と常々思ってました。当時の上手い役者さん達が兎だとすると、僕は亀。その時は兎を追い越せなくても、歳を重ねたら同じ。だから亀のように年齢を重ねていって、60歳になった時に同年代の人達と同じラインに並べたらいいな、と長いスタンスでやってきました。
…でも、皆さんさらに先を行ってしまうんですよね…人生そんなものです(笑)

Q3:今まで演じた役で印象に残っている役はなんですか?

A:「メイプルタウン物語」というアニメの、グレテルという狼の役。敵役なんだけど、どこか憎めないキャラクターで、演じていて楽しかったです。回を重ねるごとに、どんどん台詞が増えていったのを覚えています。今思えば、「ちびまる子ちゃん」のヒロシとか、憎めない役の原点ですね。

Q4:声優という仕事をする上で心がけていることはなんですか?

A:常に下手だと思っています。自分を上手いと思ったことは無いですね。到達点が無い仕事なので、一生下手で終わるんだろうな〜と思いつつ仕事をしています。

Q5:これから声優を目指している方々にアドバイスをお願いします!

A:エンターテインメントな仕事になってきているので、声優一本で仕事をしていくには、よほどの才能が無いと難しいと思います。エンターティナーとして、舞台、声優、歌など、 色々な仕事に対応できる…そんな総合的な人材が求められていると思うので、何事も興味をもって挑戦し、一生懸命、全力で打ち込んでいってほしいです。 大切なのは、少しの才能、良い出会い、そして持続力。

僕も若い人達の良い面を吸収していきたいと思います。

制作スタッフの皆さんと

左からナレーターの伊藤英敏さん、
屋良有作、石井康嗣

来年も応援よろしくお願いいたします!

屋良有作

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