そろそろ花粉の気になる季節、皆様お元気でお過ごしでしょうか?
2011年2月のマンスリーフェイス担当になりました真木ナオです。どうぞよろしくお願いします。

「本人不在」
私事ですが実は昨年4月に女の子を出産しました。 ただいま育児真っ最中です。 生後10ヶ月になる娘はつかまり立ちをし、はいはいが上手になってどこにでもついてこようとします。TVのリモコンやティッシュ箱等、こちらが触ってほしくないものにも手を伸ばし、何でもおもちゃにします。 もう目が離せません。 そんなやんちゃ娘ですが、最近『バンザイ』を覚えてくれました。こちらが『バンザーイ!』と言うと、ニコニコしながら両手を思いっきり上に上げるのです。これがかわいい。親バカです。 ある時からごはん(離乳食)をあげているときも『バンザイ』をするようになりました。私が何も言わないのに。無視するのも何なので『バンザーイ』と言うと、一口食べるごとに『バンザイ』をします。 その度に私も『バンザーイ』と言うのですが、ごはんをあげづらいったらありません。 なぜごはんを食べながら『バンザイ』をするのでしょう・・・。何がインプットされてしまったのか謎ですが、かわいいので仕方ありません。
はい、すみません。親バカです。

「絶賛発売中」
こちらは最近読んだ本です。 『のぼうの城』は以前から読みたいと思っていて、やっと読めたと思ったら映画化されるそうですね。今、邦画は時代劇ものが流行っているようですが、これも時代ものです。 『石田三成二万の軍勢に、たった二千で立ち向かった男が、いた』 帯にこのかっこいいキャッチフレーズが書いてあります。この男というのが、周りから”でくのぼう”と思われるゆえに『のぼう様』と呼ばれているのですが、とにかくミステリアスで、色々想像が膨らみます。 他の登場人物も皆とても魅力的で楽しく読めました。どのように映像化されるのか楽しみです。 『ガラスの仮面』はマンガです。私が子供の頃からの愛読書。しばらく刊行されてなかったのですが、最近になって最新刊が続けて発売されました。待ちに待った最新刊、待ち望みすぎて買ってからしばらくは読むことができませんでした。 案の定、読み終えた後は、『続きはどうなるんだろう、次はいつ発売されるのだろう』と、もうそわそわしています。 ストーリーは、とても簡単に言えば、演劇に命をかけている人たちのお話、でしょうか。私は速水真澄氏が『こんなせつない気持ちははじめてだ・・・』とうなだれる場面でものすごくテンションが上がりました。
『ガラスの仮面』愛読者の方はきっとわかって下さると思います。
時々競馬場に行きます。実際に馬が目の前で走るのを見るのは壮快です。馬券を買うときはパドックで馬を見ながら第一印象で決めます。一応競馬新聞を買ってどの馬が来るかじっくり予想をしてみたりもしますが、特に功を奏したことはありません。所詮素人ですから。楽しければいいのです。 そして気になるのは馬の名前。馬にゆかいな名前をつかる方がいるようです。「オジサンオジサン」「サリサリニャーマ」「オジャマシマス」「キョカキョク」「ミテミテ」「ムリムリ」「ニンジンガスキ」「タクシー」「ハシルノダイスキ」「マチカネワラウカド」「モチ」「テイエムプリキュア」・・・。 挙げればきりがありません。アメリカには「ドレミファソラシド」という名前の馬がいるとか。
このラインナップでレースをすることはないでしょうが想像すると笑っちゃいます。
『まずは先頭に「キョカキョク」、続いて「モチ」「オジサンオジサン」「ハシルノダイスキ」「オジャマシマス」「ムリムリ」・・・。 さあ、外から「オジャマシマス」!間を割って「オジャマシマス」!「キョカキョク」と並んだ!「モチ」もねばる! 後ろから「オジャマシマス」!「キョカキョク」!「オジャマシマス」!「キョカキョク」!「オジャマシマス」!「オジャマシマス」ゴールイ ン!!!』・・・なんちゃって。
実況しずらいことこの上ないですね。
競馬は色々な楽しみ方があります。

「こちらがうまでございます」

「はずれました」

「うまずら」

「俺はやったぜ」
・・・と他愛のないことを書いてしまいました。 何をしていてもいつも焦りと後悔がつきまとう私。今も本質は変わらないけれど、幸せを感じたならその時くらいはどっぷり浸ってしまおうじゃないか、と思える今日この頃です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
真木ナオでした。
真木ナオ
