まったく絵を描いたことがない、という人向けの絵の練習方法について解説します。
何から始めたらよいかわからない場合、まずはこの方法を試してみて下さい。
単調な練習ですが、確実に画力を向上させる基礎を作ってくれます。
00:00 導入
00:40 円を描く練習
01:45 楕円を描く練習
02:00 円柱を描く練習
02:45 球を描く練習
03:00 塊を描く練習
03:25 物の形を円柱や塊で把握する練習
04:15 まとめ
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音楽:DOVA-SYNDROME 『かえるのピアノ』 こおろぎ
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初心者のための人物画練習法
絵を描きたいけど、どこから始めればいいのか分からないという声は多く聞かれます。好きなものを描くことも大事ですが、基礎的な技術を身につけることが、さまざまなものを描くためには不可欠です。特に人やキャラクターを描くことに興味がある方は、まず基本技術を身につけることから始めましょう。この記事では、初心者でも取り組みやすい練習方法を紹介します。
基本の練習:円を描く
まずは、円を描く練習から始めましょう。円は人間の体だけでなく、多くの物体の基本的な形です。円をうまく描けるようになると、他の多くのものも描けるようになります。少し難しいかもしれませんが、フリーハンドで円を描いてみてください。
円を描く際には、手首だけでなく、肘や肩も使うと良いでしょう。直径が約5~6センチメートルの円を描くことを目指しますが、もし難しい場合は、1~2センチメートルの小さい円から始めて、徐々にサイズを大きくしてみてください。最初はうまく描けなくても、歪んでいる部分に気づくことが大切です。気になる部分を修正しながら、何度も描き直してみましょう。この方法は、実際の描画でも役立ちます。
楕円形と円柱へのステップアップ
円を描くことに慣れたら、次は楕円形を描いてみましょう。ラグビーボールのような鋭い楕円ではなく、両端が丸い楕円を描くことを心がけます。楕円は円よりも難しいですが、何度も描き直して形を整えてみてください。
たくさんの楕円を描いた後、次はそれを基にした円柱を描いてみましょう。円や楕円の端から線を引き、反対側に同じ円または楕円を描きます。この時、円柱が透明であるとイメージして、反対側もしっかり描くことが大切です。円柱の向きをコントロールすることで、立体感を持たせることができます。円に近い形の時はカメラに向かっていて、楕円の方が平らになるほど、カメラに対して水平または垂直に向いていることを覚えておいてください。
球体と不規則な形
円柱を描くことに慣れたら、再び円に戻り、今度は円を球体として描いてみましょう。陰影やガイドラインを加えることで、円を三次元的に見せることができます。そして、球体を不規則な形に変形させてみるのも面白い練習です。例えば、つぶれたみかんや引き伸ばした洋ナシの形、薄いパンケーキのような形など、さまざまな形を描いてみましょう。ここで最も重要なのは、三次元感をしっかりと意識することです。
写真やイラストを参考にした演習
次のステップでは、好きなキャラクターの写真やイラストを用意し、円柱や固体形に分解してみましょう。詳細は無視して、基本形を描くことに集中します。また、難しければ画像をなぞってみることも効果的です。アウトラインだけでなく、三次元に見えるようになるまで練習を続けましょう。
まとめと実践の提案
人間の体は複雑ですが、円柱と固体形の組み合わせで描くことが可能です。まずはこれらの基本形を意識して身体を描き、その後に体型に関する知識を加えることで、よりバランスの取れた人間の姿を描けるようになります。身体や頭の基本プロポーションについての参考情報は、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。興味がある方は、こちらも参考にしてみてください:基本プロポーションを学ぶ。
最も効果的な描画練習は、好きなものを描くことです。しかし、同時に基礎を固めることも重要です。基礎的な円柱、球体、固体形を使った練習を通じて、描く楽しさを感じながら技術を向上させましょう。このようにして、あなたのアートスキルは確実に向上します。最後に、継続して描き続けることが、自分満足のいく作品を生み出す秘訣です。


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